Aarke(アールケ)カーボネーター3|北欧デザインの炭酸水メーカーで、キッチンの「ペットボトルゴミ」問題が終結

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毎日の晩酌で作るハイボールや、お風呂上がりのリフレッシュ、そして健康のための水分補給。私たちの生活において、炭酸水はとても身近な存在になりました。

しかし、毎日のように炭酸水を消費していると、どうしても直面するのが「空きペットボトルの山」という現実です。ゴミ箱はすぐにパンパンになり、重たいペットボトルをスーパーから毎回運んでくるのも、決して小さな負担ではありませんよね。

そんな日常の小さなストレスを、美しく、そしてスマートに解決してくれるのが、スウェーデン発のブランド「Aarke(アールケ)」の炭酸水メーカー、「カーボネーター3」です。今回は、キッチンを彩るインテリアとしても優秀なこのアイテムの魅力や、実際の使い心地を本音でレビューしていきます。

はじめに

Aarke(アールケ)の「カーボネーター3」は、自宅の水道水から簡単にフレッシュな炭酸水を作り出せる、専用のソーダマシンです。

私がこのアイテムをレビューしようと思った最大の理由は、一般的なプラスチック製の家電が持つ「生活感」を見事に払拭した、その圧倒的な美しさに惹かれたからです。毎日使うものだからこそ、出しっぱなしにしていても気分が上がるデザインを選びたい。そして何より、週末にまとめて捨てていた大量のペットボトルゴミから解放されたいという強い思いがありました。

実際に暮らしに取り入れてみると、ゴミ出しの負担がなくなっただけでなく、毎日の炭酸水作り自体がちょっとした特別な時間へと変わりました。

商品の基本情報

まずは、楽天の公式販売ページなどから確認できる「カーボネーター3」の基本的な情報を表にまとめました。

項目詳細
メーカーAarke(アールケ)
商品名Carbonator 3(カーボネーター3)
価格29,700円(税込)※楽天公式ショップ参考
サイズ幅15.3cm × 奥行25.8cm × 高さ41.4cm
重量約1.68kg
素材ステンレススチール(パウダーコーティング仕上げ等)
ボトル容量1L(適正充填ラインまで800ml)
電源不要(コードレス)
対応ガスソーダストリーム社製 410g/60L スタンダードタイプ(別売り)

Aarkeカーボネーター3の主な特徴

ここからは、公式の販売ページに記載されている特徴に加えて、実際に触れてみてわかった「カーボネーター3」ならではの魅力をお伝えします。スペックの数値だけでは伝わらない、暮らしを豊かにしてくれるベネフィットに注目してみてください。

洗練されたフルステンレスの北欧デザイン

最大の魅力は、なんといってもそのインダストリアルで洗練された佇まいです。多くの炭酸水メーカーがプラスチックを多用しているのに対し、Aarkeはボディに高級なステンレススチールを採用しています。

このフルステンレスの重厚感により、キッチンカウンターやダイニングテーブルにそのまま置いておいても、生活感がまったく出ません。むしろ、海外のおしゃれなカフェやバーに置いてあるような、ワンランク上のインテリアとして空間を引き締めてくれます。毎日目にするたびに「買ってよかった」と思える所有欲を満たしてくれるのは、大きなメリットです。

レバーひとつで好みの強炭酸が作れる直感的な操作性

使い方は驚くほどシンプルで直感的です。冷やした水を入れた専用ボトルを本体にセットし、右側にある重厚なステンレスレバーを下げるだけ

レバーを下げる回数によって、炭酸の強さを自由自在にコントロールできるのが嬉しいポイントです。1回で微炭酸、2回で標準的な炭酸、3回しっかり押し込めば、市販の強炭酸水にも負けない刺激的なソーダが完成します。その日の気分や、割るお酒の種類に合わせて最適な炭酸水を作れるため、飲み物を楽しむ幅がぐっと広がります。

電源不要でどこでも置けるスマートさ

「カーボネーター3」はコンセントに繋ぐ必要がありません。ガスの圧力だけで作動するコードレス設計なので、キッチン周りのコンセントの位置を気にする必要がなく、設置場所の自由度が非常に高いです。

たとえば、食事の際にダイニングテーブルの真ん中に置いたり、ホームパーティーの際にリビングに移動させたりすることも簡単にできます。約1.68kgと片手で持ち運べる重さなので、お掃除の際によけるのも苦になりません。

使用体験

実際に自宅にお迎えしてから、私の生活にはちょっとした変化が起きました。

まず期待通りだったのは、やはり「ゴミの削減」です。以前は週に1回、大きなゴミ袋いっぱいのペットボトルを捨てていましたが、それがほぼゼロになりました。スーパーで重い炭酸水の段ボールを運ぶ労力もなくなり、買い物の負担が大きく減ったのは本当にありがたいです。

一方、少し予想外だった点もあります。それは、レバーを引いて炭酸を注入する際の「音」です。圧力がかかると「プシューッ!」「ブォォ!」という機械的で少し大きめの音が鳴ります。最初は少し驚きましたが、慣れてくると「いま美味しい炭酸ができている」という合図のように感じられ、バーテンダーになったようなワクワク感を味わえるようになりました。

メリットとデメリット

実際に使ってみて感じた良い点と、少し気をつけておきたい点を表で整理しました。

メリットデメリット
圧倒的に美しく、インテリアに馴染むデザインガスシリンダーが別売りであること
ペットボトルのゴミ捨てや買い出しの負担がなくなる炭酸注入時の音が少し大きめに感じる場合がある
レバーの回数で、気分に合わせた強炭酸が作れるボトルの口が狭めで、奥まで洗うのに専用ブラシが必要
電源不要で、家の中の好きな場所に置ける

他の製品との比較

炭酸水メーカーといえば「ソーダストリーム」などが有名ですが、Aarkeのカーボネーター3はどのような点が異なるのでしょうか。

比較ポイントAarke カーボネーター3一般的な炭酸水メーカー
本体の素材ステンレススチール製プラスチック製が主流
デザイン性生活感のない北欧インテリア風家電としての実用的なデザイン
操作方法直感的な手動レバー式ボタン式や自動注入モデルも存在
価格帯約3万円前後(プレミアムクラス)1万円台から購入可能

価格を抑えて手軽に始めたい、または自動で炭酸を入れたいという方には一般的なメーカーのモデルが向いているかもしれません。しかし、「ずっと出しっぱなしにするからこそ、デザインに妥協したくない」「長く愛着を持って使える丈夫なものが欲しい」という方には、Aarkeが圧倒的に優れています。

こんな人におすすめ

ここまでの特徴や体験を踏まえて、Aarkeのカーボネーター3は次のような方にぴったりなアイテムだと言えます。

  • キッチンのインテリアにこだわりがあり、生活感の出るプラスチック家電をなるべく置きたくない方
  • 毎日炭酸水を飲むため、ペットボトルのゴミ捨てや重い買い出しのループから完全に解放されたい方
  • ただ水分補給をするだけでなく、道具を使って美味しい飲み物を作るプロセスそのものを楽しみたい方

購入前に確認すべきこと

とても魅力的な製品ですが、お迎えする前にふたつだけ確認しておいていただきたいことがあります。

まずは、炭酸を作るために必要な「ガスシリンダー」が本体には付属していないという点です。Aarkeはソーダストリーム社製の「410g/60L スタンダードタイプ(ブルーのラベルのシリンダー)」に対応しています。ワンタッチで取り付けるピンク色のクイックコネクトタイプには対応していないため、購入時は必ずねじ込み式のスタンダードタイプをご用意ください。

もうひとつは、付属の専用ペットボトルの取り扱いです。付属のボトルは熱に弱いため、食洗機や熱湯での洗浄はできません。優しく手洗いをする必要があります。もし衛生面が気になる方や、食洗機でお手入れしたい方は、Aarkeから別売りで発売されている「専用ステンレススチールボトル」を併せて検討するのもおすすめです。

まとめ

Aarke(アールケ)のカーボネーター3は、決して安いお買い物ではありません。

しかし、重たい水を運ぶ労力や、溢れるゴミ箱を見るストレスを無くし、さらにはキッチンを美しく保ってくれることを考えると、お値段以上の価値を日常にもたらしてくれます。

使い捨てのペットボトルを減らすことは、地球環境への配慮にも繋がります。毎日のリフレッシュタイムを、より心地よく、よりスタイリッシュにアップデートしてみてはいかがでしょうか。長く愛用できる名機として、自信を持っておすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q
ガスシリンダーはどこで購入できますか?
A

ソーダストリーム社製のスタンダードガスシリンダー(ブルーのボトル)は、全国の家電量販店、ホームセンター、またはインターネット通販などで簡単に購入できます。空になったシリンダーをお店に持っていくと、新しいものと交換でお得に購入できるシステムがあります。

Q
炭酸の強さはどのように調節するのですか?
A

本体の横にあるレバーを下げる回数で調節します。1回下げると微炭酸、2回で普通の炭酸、3回以上下げるとパンチの効いた強炭酸になります。お好みに合わせて自由にカスタマイズ可能です。

Q
水以外の飲料(お酒やジュース)に直接炭酸を注入できますか?
A

カーボネーター3は「水専用」の炭酸水メーカーです。ジュースやお酒に直接炭酸を注入すると、ノズルが詰まったり故障の原因となるため絶対におやめください。お酒やシロップを割るための炭酸水を作る用途でご使用ください。

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