毎日仕事や家事、子育てに追われていると、「もう今日の夕飯は作りたくない……」とキッチンでため息をつきたくなること、ありませんか?私自身、家族には温かくて美味しいものを食べさせたい気持ちはあるものの、へとへとに疲れた体で何品も作ったり、コンロの前に立ち続けたりするのは本当にしんどいと感じていました。
そんな「毎日のごはん作り、どうにかしてもっとラクにならないかな」という切実な悩みを解決してくれたのが、シャークニンジャから発売された話題のマルチ鍋「Ninja エブリデーポッシブルクッカー」です。
このクッカー、ただの電気鍋ではありません。材料を入れてボタンを押せば、あとはお鍋にすべてお任せ。火加減を気にすることなく、その間に子どもと遊んだり、ホッと一息ついたりできる魔法のようなアイテムなんです。今回は、すっかり我が家の食卓に欠かせない存在となったこのクッカーについて、実際の使い勝手や魅力を本音でたっぷりレビューしていきますね。
商品の基本情報

まずは、Ninja エブリデーポッシブルクッカーがどのような商品なのか、楽天の販売ページなどから基本的なスペックを整理しておきます。
| 項目 | 詳細 |
| メーカー | SharkNinja(シャークニンジャ) |
| 商品名 | Ninja エブリデーポッシブルクッカー(MC1101JBK) |
| 参考価格 | 22,770円(税込)※楽天販売ページ等参照 |
| 本体サイズ | 幅354 × 奥行325 × 高さ254 mm(鍋・ガラス蓋含む) |
| 重量 | 約4.0kg(鍋単体は約1kgと軽量) |
| 容量 | 約6リットル(炊飯:2~6合) |
| 調理モード | 8種類(焼く・炒める・鍋、煮る、トロうま調理、蒸す、パスタ、白米、玄米)+保温 |
| 特徴 | 1台8役、PFAS不使用ナノセラミック加工、食洗機対応 |
スペックを見るだけでも多機能ぶりが伝わりますが、このクッカーの本当のすごさは「生活をどれだけ豊かにしてくれるか」という部分にあります。
Ninja エブリデーポッシブルクッカーの主な特徴

販売ページを見ているだけでもワクワクするエブリデーポッシブルクッカーですが、実際に使ってみて感じた「暮らしを変えてくれる」大きな特徴を3つに絞ってご紹介します。
1台8役で献立の悩みが消える多彩な調理モード
「今日は何を作ろうかな」と悩むのは、調理器具を変える手間も理由の一つですよね。このクッカーの最大の魅力は、「焼く・炒める・鍋」「煮る」「トロうま調理」「蒸す」「パスタ」「白米」「玄米」という8つの調理モードがこれ1台で完結してしまうことです。
コンロでフライパンを使ってお肉を焼き、隣で鍋をコトコト煮込んで……というバタバタした動きはもう必要ありません。たとえば、お肉の表面にサッと焼き目をつけてから、そのまま「煮る」モードに切り替えて本格的なシチューを作る、といったこともこのお鍋ひとつでできてしまいます。いくつもの調理器具を出し入れする手間がなくなり、キッチンの洗い物も減ります。「これ1台あればなんでも作れる」という安心感が、毎日の料理のハードルをぐっと下げてくれるのです。
深型&四角いデザインで調理も後片付けも劇的にラク

キッチン家電を使う上で、「お手入れが面倒だと結局使わなくなる」というのはよくある失敗談です。でも、このエブリデーポッシブルクッカーはその点もばっちり考えられています。
まず、鍋が深めに作られているため、お肉を炒めても油や具材が外に飛び散りにくく、コンロ周りの掃除という名もなき家事から解放されます。そして、丸ではなく「四角い形状」であること。ステーキ肉や餃子などを並べやすく、無駄なスペースが生まれないので、家族みんなの分を一度にたっぷり作ることができます。

さらに嬉しいのが、鍋の表面にはPFAS(有機フッ素化合物)不使用のナノセラミック加工が施されており、焦げ付きにくく汚れもスルッと落ちること。なんと鍋もガラス蓋も食器洗い乾燥機に対応しているので、食後の後片付けはポンッと食洗機に入れるだけで終了。面倒な洗い物の時間を、自分のためのリラックスタイムに充てることができます。
火を使わないから卓上でも安心・家族団らんが増える

料理というと「キッチンにこもって孤独に作るもの」というイメージが強いですが、このクッカーは「火を使わない」電気調理器なので、コンロに縛られる必要がありません。ダイニングテーブルの上に置いて、家族の顔を見ながら調理を進めることができます。
コンセントさえあればどこでも使えるので、テーブルの真ん中にドンと置いて、みんなで具材を足しながらお鍋を楽しんだり、スチームラックを使って蒸し野菜パーティーをしたりと、週末の食卓がちょっとしたイベントに早変わりします。火を使わない安全性は、小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭でも安心して使える大きなメリットです。「作ってから食べる」のではなく「作りながら一緒に楽しむ」ことができるようになり、食卓に笑顔があふれる時間が増えました。
使用体験
我が家にお迎えしてからというもの、すっかりエース級の活躍を見せてくれているエブリデーポッシブルクッカー。特に感動したのが「トロうま調理」モードで作った豚の角煮です。普段なら火加減を気にしながら長時間コンロの前にいなければなりませんが、材料と調味料を入れてモードを選ぶだけ。あとはお風呂に入ったり子どもと遊んだりしている間に、お箸でスッと切れるほどほろほろで、味がしっかり染み込んだお店のような角煮が完成していました。これには家族も大絶賛で、私自身も「こんなにラクをしていいの?」と驚いたほどです。
また、予想外に便利だったのがパスタ調理です。通常ならたっぷりのお湯を沸かして麺を茹で、別のフライパンでソースを作る……と洗い物が増えますが、これはお鍋ひとつに折ったパスタと水、具材を入れて煮込むだけ。茹で汁の旨みを麺が吸い込んで、いつもより美味しいパスタがあっという間にできあがりました。
本体全体で見ると大きいかな?と最初は思いましたが、中の鍋自体は約1kgととても軽く、テーブルに運ぶのも洗うのも全く苦になりません。デザインもシックなブラックで、出しっぱなしにしていても生活感が出ず、おしゃれなインテリアのように馴染んでくれるのも嬉しいポイントでした。
メリットとデメリット
素晴らしいアイテムですが、どんな商品にも良いところと気になるところがあるものです。客観的な視点でメリットとデメリットをまとめました。
メリット

メリットはとにかく「時間と心のゆとりが生まれる」ことに尽きます。火加減を見張る必要がない「ほったらかし調理」ができるため、料理の並行作業や他の家事がスムーズに進みます。約6Lという大容量なので、週末にカレーやスープをたっぷり作り置きしたい時や、お友達を呼んでのホームパーティーでも大活躍。また、焦げ付きにくく食洗機にも対応しているため、面倒な洗い物が劇的に減り、家事の負担を根本から軽くしてくれます。
デメリット
一方でデメリットとして挙げられるのは、ある程度の設置スペースが必要になる点です。幅が約35cmあるため、購入前にキッチンやダイニングに置ける場所があるか確認しておく必要があります。また、このクッカーは圧力鍋ではありません。そのため、短時間で調理を終わらせる「時短」というよりも、調理にかかる手間や火の番をする時間をなくす「手間の削減」を得意としています。調理時間そのものを数分に短縮したい、という方には少し用途が合わないかもしれません。
他の製品との比較
電気調理鍋や自動調理器は他メーカーからも多数販売されていますが、圧力調理をメインとした丸型の製品が多い傾向にあります。それらに比べて、Ninja エブリデーポッシブルクッカーが優れているのは「卓上での使い勝手」と「汎用性の高さ」です。
圧力鍋のような重厚なフタではなく、中身が見えるガラス蓋を採用しているため、テーブルでお鍋を囲むような「見せる調理」に圧倒的に向いています。また、四角く広々とした底面は「炒める」「焼く」といったフライパンの役割を完璧にこなしてくれます。丸いお鍋だとお肉が重なって焼きムラができやすいですが、このクッカーなら綺麗に並べてムラなく焼き上げることができます。毎日のフライパン代わりから週末のお鍋まで、日常使いのしやすさを極めた設計が他の製品との大きな違いです。
こんな人におすすめ

実際に使ってみて、以下のような方に自信を持っておすすめしたいアイテムだと感じました。
- 仕事や子育てに忙しく、キッチンに立つ時間を少しでも減らしたい人:火の番をしなくていいので、調理中に子どもの宿題を見たり、ソファーで一息ついたりする時間が作れます。
- 料理後の洗い物やコンロ周りの掃除が嫌いでたまらない人:飛び散りにくい深型と、汚れがスルッと落ちて食洗機もOKな鍋のおかげで、片付けのストレスが激減します。
- 作り置きをよくする人や、家族の人数が多い人:6Lの大容量なので、カレーやシチュー、煮物などを一度にたっぷり作れて毎日のやりくりがぐっと楽になります。
購入前に確認すべきこと
とても便利なクッカーですが、買ってから後悔しないために、以下の2点は事前に確認しておいてください。
- 収納場所・設置場所のサイズ確認:本体は幅354 × 奥行325 × 高さ254 mmです。出しっぱなしでもおしゃれなデザインですが、キッチンの作業台や収納スペースに無理なく収まるか、事前にメジャーで測ってイメージしておくと安心です。
- 圧力鍋ではないことの理解:デメリットでも触れましたが、圧力をかけて数分で調理を終わらせるものではありません。あくまで「ほったらかし」で極上の料理ができること、そして「焼く・炒める・煮る」などの幅広い調理ができる万能性が強みであることを理解しておきましょう。
まとめ

Ninja エブリデーポッシブルクッカーは、単なる便利な調理家電という枠を超えて、忙しい毎日に「時間」と「心のゆとり」をプレゼントしてくれる頼もしい相棒です。
「料理はきちんとしなきゃ」というプレッシャーから解放され、空いた時間で家族と笑い合ったり、自分を労るリラックスタイムを持てるようになったことが、私にとって何よりの収穫でした。もしあなたが今、毎日のごはん作りに疲れを感じているなら、思い切ってこのクッカーに頼ってみませんか?きっと、あなたの暮らしを優しくサポートしてくれるはずですよ。自信を持っておすすめできる、本当に買ってよかったと思えるアイテムです。
よくある質問(FAQ)
- Q焦げ付いたりして洗うのが大変ではありませんか?
- A
PFAS不使用のナノセラミック加工が施されているため、お肉を焼いたりカレーを作ったりしても焦げ付きにくく、スポンジで軽く撫でるだけで汚れがスルッと落ちます。さらに鍋もガラス蓋も食洗機対応なので、お手入れは非常に簡単です。
- Q6Lは大きすぎる気がします。少量の調理もできますか?
- A
もちろん少量の調理も可能です。底面が広いため、例えば1〜2人前の目玉焼きや炒め物を作る際にも、フライパン感覚でサッと使えて便利ですよ。大は小を兼ねるという言葉通り、日常使いからパーティーまで幅広く対応できます。
- Qご飯は美味しく炊けますか?
- A
はい、ふっくらと美味しく炊き上がります。白米モードなら、2合の白米が約20分以内と一般的な炊飯器よりもスピーディーに炊き上がりますので、炊飯器代わりに使うのもおすすめです。





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