「セカンド冷凍庫が欲しいけれど、置き場所に困る」「インテリアに馴染むおしゃれなものを選びたいけれど、容量も妥協したくない」とお悩みではありませんか。
まとめ買いや冷凍食品のストックに大活躍するセカンド冷凍庫ですが、いざ選ぶとなると「サイズ感」や「デザイン」のバランスが難しいものです。
今回は、そんな贅沢な悩みを解決してくれる注目の2機種、ツインバードの「HF-EJ07B」とアイリスオーヤマの「IUSN-7A」を徹底比較します。
結論からお伝えすると、設置場所が「横幅の狭い隙間」でデザイン性を重視するならツインバード、家具と面を揃えたい「奥行きの薄さ」とコスパを重視するならアイリスオーヤマがおすすめです。
この記事を読めば、あなたのライフスタイルや部屋のレイアウトにどちらが本当にフィットするのかが明確にわかります。
▼ツインバード 「HF-EJ07B」
▼アイリスオーヤマ 「IUSN-7A」
ツインバード「HF-EJ07B」とアイリスオーヤマ「IUSN-7A」の違いを比較
まずは、2つの商品の基本スペックと特徴の違いを表でわかりやすく比較してみましょう。
| 項目 | ツインバード 「HF-EJ07B」 | アイリスオーヤマ 「IUSN-7A」 |
| 定格内容積 | 70L | 66L |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 35.6cm × 55.0cm × 86.7cm | 55.2cm × 39.0cm × 80.0cm |
| 本体重量 | 約27kg | 約28kg |
| ドアデザイン | ミラーガラス(1枚鏡) | ワントーン・シンプル(マット調) |
| 温度切り替え | 冷凍(強・中・弱)/ 冷蔵(4℃)の切り替え可 | 冷蔵・冷凍・野菜モード |
| 霜取り方式 | ファン式(自動霜取り) | ファン式(自動霜取り) |
| 年間消費電力量 | 208kWh/年(冷凍時) | 256kWh/年 |
| 市場想定価格 | 約62,800円 | 約34,800円〜39,800円 |
この2機種の最大の違いは、「本体の形状(スリムさの方向性)」と「ドアのデザイン」、そして「温度切り替え機能の有無」にあります。
形状の違い:横幅が狭いツインバード vs 奥行きが浅いアイリスオーヤマ
ツインバードの「HF-EJ07B」は、幅がわずか35.6cmという驚異的なスリムさを誇ります。キッチンのちょっとした隙間や、家具の間にすっぽりと収まる形状です。
一方で、アイリスオーヤマの「IUSN-7A」は奥行きが39.0cmという薄型設計(スキマックス)になっています。一般的なチェストや食器棚などの家具は奥行き40cm前後のものが多いため、並べたときに前面が飛び出さず、すっきりとしたラインを保てます。
デザインの違い:高級感のあるミラーガラス vs 空間に溶け込むワントーン
ツインバードは前面に美しいミラーガラス(一枚鏡)を採用しており、周囲の風景を映し出すことで生活感を徹底的に排除しています。リビングやダイニングに置いても、一見すると冷凍庫とは思えないスタイリッシュさです。
アイリスオーヤマはインテリアに馴染みやすいマットな質感のワントーンデザインで、こちらもシンプルで飽きがこない良さがあります。
機能の違い:冷蔵庫にもなるツインバード vs 急速冷凍が得意なアイリスオーヤマ
ツインバードは用途に合わせて「冷凍」と「冷蔵」をボタン一つで切り替えることができます。冬場は冷凍食品のストックに、夏場はドリンク専用の冷蔵庫にする、といった柔軟な使い方が可能です。さらにインバーター搭載で省エネ達成率も高く、静音性にも優れています。
アイリスオーヤマもボタン一つで冷凍・冷凍・野菜モードの切り替えが可能。食材の鮮度を落とさずに一気に凍らせる「急速冷凍モード」を搭載しており、まとめ買いした生鮮食品の保存に強みを持っています。
▼ツインバード 「HF-EJ07B」
▼アイリスオーヤマ 「IUSN-7A」
ツインバード「HF-EJ07B」とアイリスオーヤマ「IUSN-7A」、どっちがおすすめか解説
スペックや機能の違いを踏まえ、それぞれのモデルがどのような人に向いているかを具体的に解説します。
ツインバード「HF-EJ07B」がおすすめな人

- キッチンのゴミ箱横など、縦長の狭いスペースに設置したい人
- リビングや寝室に置くため、生活感のない洗練されたデザインを求める人
- 季節やライフスタイルの変化に合わせて、冷蔵庫としても使いたい人
- 電気代を抑えられる省エネ性能や、静音性を重視したい人
ツインバードは、プレミアムな佇まいと「横幅の細さ」を求める方に最適です。ミラーガラスが空間を広く見せてくれるため、インテリアの主役としても活躍します。
アイリスオーヤマ「IUSN-7A」がおすすめな人

- 廊下やリビングの壁沿いに置き、出っ張りをなくして動線を確保したい人
- 食器棚やリビングチェストと高さを揃えて、フラットに配置したい人
- まとめ買いしたお肉や魚を、急速冷凍で新鮮なまま保存したい人
- 予算を3万円台に抑えて、コスパの高いセカンド冷凍庫を手に入れたい人
アイリスオーヤマは、日本の住宅事情にマッチした「奥行きの薄さ」が最大の魅力です。家具との一体感を大切にしたい方や、お財布に優しい価格で手に入れたい方に向いています。
ツインバード「HF-EJ07B」の特徴・メリット・デメリット

ここからは、各商品の特徴をさらに深掘りしていきます。
メリット

ツインバードの最大の特徴である幅35.6cmのスリムさは、最先端の真空断熱材を採用した薄壁仕様によって実現しています。外見は非常に細いですが、庫内はしっかり70Lの容量を確保。冷凍食品を横向きに立てて美しく収納できます。
また、引き出しが透明なため中身が一目でわかり、ストックの管理がとても楽です。インバーター搭載により、年間消費電力量が208kWh/年と省エネ性能が高く、運転音も約22dBと深夜の寝室に置いても気にならないレベルの静かさです。
デメリット
これだけのデザイン性と多機能さを兼ね備えているため、市場想定価格が約62,800円と、セカンド冷凍庫の中ではやや高価格帯の部類に入ります。また、前面がミラーガラスになっているため、触ったときの指紋が少し目立ちやすいという面があり、定期的な拭き掃除が必要です。
アイリスオーヤマ「IUSN-7A」の特徴・メリット・デメリット

続いて、アイリスオーヤマの深掘りです。
メリット

一般的な冷凍庫は奥行きが50〜60cmほどあり、リビングに置くと手前にせり出して圧迫感が出がちです。しかし、本機は奥行き39.0cmに抑えられているため、壁際に置いてもすっきりと収まります。
さらに、庫内を自動で霜取りしてくれる「ファン式」を採用しているため、面倒な霜取り作業の手間が一切かかりません。急速冷凍モードを使えば、ホームフリージングのクオリティがグッと上がります。ケースはすべて取り外して丸洗いできるため、衛生面でも安心です。
デメリット
奥行きを薄くした分、横幅が55.2cmとややワイドな設計になっています。そのため、購入前に設置場所の「横幅」が十分に確保できるか確認が必要です。また、ツインバードに比べると年間消費電力量が256kWh/年と少し高めになっています。
まとめ
ツインバードの「HF-EJ07B」とアイリスオーヤマの「IUSN-7A」は、どちらも現代のライフスタイルに寄り添った素晴らしいセカンド冷凍庫です。
- ツインバード「HF-EJ07B」は、横幅わずか35.6cmのスマートさと、冷蔵・冷凍が切り替えられる柔軟性、そして美しいミラーガラスの高級感が魅力のプレミアムモデル。
- アイリスオーヤマ「IUSN-7A」は、奥行き39.0cmで家具とキレイに面が揃い、ファン式自動霜取りや急速冷凍など欲しい機能がしっかり詰まった、コスパ抜群の優秀モデル。
設置予定のスペースの寸法を測り、「幅」と「奥行き」のどちらをスリムにしたいかで選べば、失敗のないお買い物ができますよ。お気に入りのセカンド冷凍庫を迎えて、ゆとりのある豊かな食生活をスタートさせてみてください。
▼ツインバード 「HF-EJ07B」
▼アイリスオーヤマ 「IUSN-7A」
よくある質問(FAQ)
- Qセカンド冷凍庫を置くと、毎月の電気代はどれくらい高くなりますか?
- A
ツインバード(HF-EJ07B)は年間で約208kWh、アイリスオーヤマ(IUSN-7A)は約256kWhです。電気料金単価を31円/kWhとして計算すると、ツインバードが月々約540円、アイリスオーヤマが月々約660円程度となります。どちらも省エネ設計のため、家計への負担は最小限に抑えられます。
- Qどちらのモデルも「霜取り」の作業は必要ありませんか?
- A
はい、どちらのモデルも「ファン式(自動霜取り)」を採用しているため、庫内に霜がつくことはなく、面倒な霜取り作業は一切不要です。食材が霜でくっついてしまうストレスからも解放されます。
- Q上の天板(トップテーブル)に電子レンジなどを置くことはできますか?
- A
アイリスオーヤマ(IUSN-7A)のトップテーブルは耐熱温度80℃、耐荷重25kgとなっており、小型の電子レンジなどを置くことが可能です。ツインバード(HF-EJ07B)に関しては、高さが86.7cmあり天板の仕様も異なりますので、物を置く際は安全のため軽量な小物程度に留めておくことをおすすめします。
▼ツインバード 「HF-EJ07B」
▼アイリスオーヤマ 「IUSN-7A」





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