バルミューダの人気加湿器「Rain(レイン)」に、待望の2025年モデルが登場しました。
冬の乾燥でお肌がカサカサしたり、喉のイガイガが気になったり…。そんな悩みを解決してくれるだけでなく、置くだけでインテリアが格上げされる魔法のような家電です。
「加湿器って、水の補給が面倒だし、掃除も大変そう…」
そんな風に思っていた私の常識を、バルミューダのRainは見事に覆してくれました。
まるで美しい水瓶(みずがめ)のようなデザイン。そして、上から直接水を注ぐという画期的な体験。最新の2025年モデルでは、その使いやすさがさらに磨かれています。
実際に使ってわかった「心地よさの正体」を、メリット・デメリット含めて正直にお伝えしますね。
はじめに:なぜ今、バルミューダのRainなのか

冬の室内を快適に保つために欠かせない加湿器。でも、いかにも「家電」という見た目のものが多いですよね。バルミューダのRainは、そんな生活感を一切感じさせない、オブジェのような美しさを持っています。
私がこの製品を選んだ理由は、「空気を洗いながら加湿する」という清潔さと、「給水のしやすさ」です。2025年モデルでは、内部構造の見直しにより、より静音性が高まり、お手入れのしやすさも向上しています。
商品の基本情報
まずは、気になるスペックを分かりやすく表にまとめました。
| 項目 | 詳細内容 |
| メーカー | BALMUDA(バルミューダ) |
| 製品名 | Rain(レイン) 2025年モデル |
| 型番 | ERN-1200 シリーズ |
| 加湿方式 | 気化式(空気を洗いながら加湿) |
| 適用床面積 | 約17畳まで(プレハブ洋室) |
| タンク容量 | 4.2L |
| サイズ | 幅350mm × 奥行350mm × 高さ374mm |
| 重量 | 約5.7kg(満水時 約10kg) |
| 消費電力 | 2W 〜 23W(非常に省エネ!) |
バルミューダ Rainの主な特徴
Rainが他の加湿器と一線を画す、3つの大きな特徴をご紹介します。
【特徴1】上から注ぐだけの「魔法のような給水」

多くの加湿器は、重いタンクを洗面所まで運び、水を入れ、逆さまにしてセットする…という手間がありますよね。
Rainは、上部のコントロールリングにある液晶ディスプレイに、そのまま水を注ぐだけ。 タンクを運ぶ必要がないので、重いものを持つのが苦手な方でもストレスフリーです。
【特徴2】空気を清浄しながら加湿する「清潔さ」

Rainは「気化式」を採用しています。取り込んだ空気を、まず酵素プレフィルターで除菌・除塵し、それから水を含んだフィルターを通すことで、「洗われた清潔な空気」を室内に送り出します。
雑菌の放出を抑えられるので、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心ですね。
【特徴3】直感的な操作感「コントロールリング」

スイッチやボタンは一切ありません。本体上部の縁(ふち)を回したり、クリックしたりすることで操作します。
このアナログ時計のような、あるいはオーディオ機器のような操作感が、日常の何気ない動作を少しだけ特別なものに変えてくれます。
使用体験:実際に使ってみて感じたこと
2025年モデルを使ってみて、まず驚いたのは「空気の質感」の変化です。
超音波式のように「目に見える霧」が出るわけではありません。でも、気づくと部屋の湿度が理想的な50%前後に保たれ、喉のヒリつきがスッと消えていくのが分かります。
期待通りだったのは、その静音性。2025年モデルは内部ファンの設計が最適化されており、弱モードであれば寝室に置いても全く気になりません。
予想外だったのは、「水の残量がデジタルで表示される」ことの便利さです。有機ELディスプレイに浮かび上がる水の波紋のようなアニメーションは、見ているだけで癒やされます。
メリットとデメリット
良いところばかりではなく、気になる点も包み隠さずお伝えします。
メリット
- デザイン性が抜群: インテリアの主役になれる美しさ。
- 給水が圧倒的に楽: やかんや水差しで注ぐだけなので、腰を痛めません。
- 電気代が安い: 気化式なので、1ヶ月フル稼働しても数百円程度です。
デメリット
- 本体が少し大きい: 存在感があるため、置くスペースの確保が必要です。
- フィルターの定期交換: 年に1回程度のフィルター交換(別売)が必要で、維持費がかかります。
- 価格が高め: 加湿器としては高級な部類に入ります。
他の製品との比較
人気のある「ダイニチ ハイブリッド式」と比較してみました。
| 比較項目 | バルミューダ Rain | ダイニチ LXシリーズ |
| 加湿方式 | 気化式(省エネ・清潔) | ハイブリッド式(加湿スピード重視) |
| 給水方法 | 上から直接注ぐ | タンクを持ち運ぶ |
| デザイン | 芸術的な円柱形 | スタイリッシュな家電 |
| お手入れ | パーツを丸洗い可能 | フィルター洗浄が主 |
結論: とにかく早く加湿したいならダイニチ、美しさと毎日の給水の楽さを選ぶならバルミューダが圧勝です。
こんな人におすすめ
- インテリアにこだわりがある方: 生活感を消しておしゃれな部屋にしたい。
- 面倒なことが嫌いな方: タンクを持ち運んで水を補充するのが苦痛。
- 健康意識の高い方: 清潔な空気で、家族を乾燥トラブルから守りたい。
購入前に確認すべきこと
- サイズ感をチェック: 直径35cmは、実物を見ると意外と大きく感じます。設置予定場所のスペースを事前に測っておきましょう。
- 専用アプリの連携: Wi-Fiモデル(ERN-1200)はスマホで外出先から操作可能ですが、ご自宅のWi-Fi環境が整っているか確認してください。
まとめ

バルミューダ Rain 2025年モデルは、単なる加湿器ではありません。それは、「冬の暮らしを豊かにする装置です。
確かに安くはありません。でも、毎日水を注ぐたびに感じる心地よさや、朝起きたときの喉のスッキリ感、そして何より部屋にあるだけで気分が上がる高揚感は、他の加湿器では得られないものです。
今年の冬は、Rainで「潤いのある丁寧な暮らし」を始めてみませんか?
よくある質問(FAQ)
- Qお手入れはどのくらいの頻度で必要ですか?
- A
2週間に一度、フィルターの水洗いと、本体底面の水受けトレーを軽く洗うのが推奨されています。2025年モデルはトレーの形状がフラットになり、以前より格段に洗いやすくなっていますよ。
- Qフィルターの寿命はどのくらいですか?
- A
使用環境にもよりますが、基本的には1シーズン(約半年)に1回の交換が推奨されています。
- Q加湿しすぎることはありませんか?
- A
オートモードを搭載しており、部屋の湿度を感知して自動で風量を調節してくれます。湿度が上がりすぎて結露するのを防いでくれるので安心です。




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