「毎朝アイロンをかけるたびに、髪がパサパサになっていく気がする……」
「雨の日はすぐに広がってしまうし、でもアイロンをやりすぎるとダメージが怖い……」
そんな悩みを持つ方に、今もっとも選ばれているのがリファストレートアイロン プロです。
リファといえば「レア髪」という言葉で有名ですが、最新の「プロ」モデルになって何が変わったのか、本当に髪は痛まないのか。数多くのヘアアイロンを試してきた私が、実際に使い込んで感じた「期待通りだった点」と「意外だった点」を包み隠さずお伝えします。
はじめに:なぜ今、リファストレートアイロン プロなのか?

私たちがヘアアイロンに求めるもの。それは単に「まっすぐになること」だけではなくなりました。今は「ツヤを出しながら、いかに髪の水分を守るか」という、ヘアケアとしての側面が重視されています。
リファストレートアイロン プロは、美容師さんのアイロン技術をテクノロジーで再現することを目指して開発されました。旧モデルからさらに進化し、より髪に優しく、よりスタイリングが長持ちするように設計されています。
私がこのアイロンを使い始めた理由は、年齢とともに髪の「うねり」と「ツヤ不足」が気になり始めたからです。高い買い物でしたが、結論から言うと、「朝のスタイリング時間が半分になり、髪を褒められる回数が増えた」という変化がありました。
商品の基本情報
まずは、リファストレートアイロン プロのスペックを整理しておきましょう。楽天などの販売ページにある情報を分かりやすくまとめました。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | ReFa STRAIGHT IRON PRO(リファストレートアイロン プロ) |
| メーカー | MTG(ReFa) |
| 価格 | 23,000円(税込)※2026年現在の目安 |
| サイズ | 約269mm×39mm×29mm |
| 重量 | 約325g(電源コード含む) |
| 設定温度 | 140℃ / 160℃ / 180℃ / 200℃ / 220℃(5段階) |
| 特徴 | カーボンレイヤープレート、低反発コート、定値制御機能 |
| カラー | ホワイト / ブラック |
旧モデル(ビューテック ストレートアイロン)との大きな違いは、グリップ力の向上と、熱の伝わり方がより均一になったことです。これにより、何度もアイロンをスライドさせる必要がなくなり、結果として髪への摩擦ダメージを抑えられるようになりました。
リファストレートアイロン プロの主な特徴
このアイロンがなぜ「プロ」と呼ばれるのか、その秘密は3つの独自のテクノロジーにあります。
【特徴1】カーボンレイヤープレート

最大のメリットは、リファ独自の「カーボンレイヤープレート」です。
通常のアイロンは、濡れた髪に当てると「ジュッ」と水蒸気爆発が起き、キューティクルを傷つけてしまいます。しかし、リファは高密度炭素とヒーター、低反発コートの三層構造。熱の伝わり方をマイルドにすることで、髪内部の水分をぎゅっと閉じ込めてくれます。
【特徴2】低反発コートで髪を潰さない
アイロンで髪を強く挟みすぎてしまい、髪がカクカクになったり、断面が潰れてしまったりした経験はありませんか?
プロモデルのプレートは非常に柔らかい「低反発コート」で覆われています。これにより、髪を優しく包み込み、均一に圧をかけることができるので、枝毛や切れ毛の原因となる「物理的なダメージ」を最小限に抑えられます。
【特徴3】立ち上がりの早さとセンサー機能
忙しい朝に嬉しいのが、電源を入れてから約20秒で使用可能温度に達するスピード感です。
さらに、新しく搭載されたセンサーがプレートの温度を常に監視。髪を挟んでも温度が下がりにくいため、一度のスライドでストンとまっすぐになります。 何度も往復させる手間がないのは、時短だけでなく髪の健康にとっても大きなメリットです。
使用体験:実際に1年使ってみて感じたこと
期待通りだった点:手触りが「しっとり」する
一番驚いたのは、アイロンを通した後の髪の質感です。一般的なアイロンだと「硬く、パリッ」とした仕上がりになりがちですが、リファは「柔らかく、ぷるん」とします。これがリファの提唱する「レア髪」か!と納得しました。夕方になっても髪が乾燥してパサつくことが減ったのは嬉しい誤算でした。
意外だった点:小回りがきくのでカールも作れる
ストレートアイロンですが、本体が丸みを帯びているため、毛先のワンカールや「外ハネ」が驚くほど作りやすいです。プレートの外側も適度に熱を持つので、コテのような感覚でニュアンスを作れます。ショートヘアやボブの方でも、これ一本でスタイリングが完結します。
メリットとデメリット
どんなに良い製品でも、人によって合う・合わないがあります。客観的な視点で整理しました。
メリット
- 圧倒的な髪のツヤと柔らかさ: 使うほどに髪が綺麗に見えます。
- とにかく軽い: 325gという軽さは、ロングヘアの方が長時間使っても腕が疲れにくい設計です。
- スタイリングの持続力: 水分を逃がさないため、雨の日でも広がりにくくなりました。
- 操作がシンプル: ボタン配置が分かりやすく、誤操作防止機能もついているので安心です。
デメリット
- 価格が高め: 2万円を超える価格は、最初は勇気がいります(ただし、美容院でのトリートメント代を考えればコスパは良いと感じます)。
- プレートの隙間: 非常に繊細な設計のため、毛束を極端に薄く取りすぎると、挟む力が弱く感じることがあります。慣れれば問題ありません。
他の製品との比較
高級アイロン市場でよく比較される「ヘアビューロン 4D/7D Plus」や、旧モデルとの違いを比較しました。
| 製品名 | リファ プロ | ヘアビューロン 4D Plus | 旧リファ |
| 価格帯 | 約2.3万円 | 約4.9万円 | 約2.2万円 |
| 重さ | 軽い(約325g) | 重い(約444g) | 軽い(約295g) |
| 得意なこと | ツヤ・時短・操作性 | 徹底したケア | 手軽さ |
| コスパ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
ヘアビューロンは確かに素晴らしいケア性能を持っていますが、いかんせん重く、立ち上がりに時間がかかります。一方、リファ プロは「性能・使いやすさ・価格」のバランスが最も優れており、「毎日使う道具」として非常に完成度が高いと言えます。
こんな人におすすめ

- 朝のスタイリング時間を短縮したい人: 立ち上がりが早く、一度で決まります。
- 髪のダメージが気になり、アイロンを控えている人: 水蒸気爆発を防ぐので、罪悪感なく使えます。
- アイロンを使うと髪が硬くなるのが嫌な人: 「レア髪」のしっとり感を体験してほしいです。
- 旅行や外出先でも使いたい人: 軽くてコンパクトなので持ち運びに便利です。
購入前に確認すべきこと
購入を検討されている方に、これだけはチェックしておいてほしいポイントが2つあります。
- 海外での使用: リファストレートアイロン プロはマルチボルテージ対応なので、海外でも変圧器なしで使用可能です(変換プラグは必要です)。旅行好きには嬉しいポイントですね。
- 保証期間: 楽天の公式ショップ等で購入すれば、メーカー保証がしっかりつきます。安すぎる並行輸入品は、故障時に修理が受けられないリスクがあるため注意してください。
まとめ:リファ プロは「未来の髪」への投資

ヘアアイロンは、毎日髪に直接触れるものです。
確かに安くはない買い物ですが、「毎日プロの仕上がりを手に入れ、髪のダメージに悩まなくて済む」というベネフィットを考えれば、十分すぎる価値があると感じています。
もし、今のアイロンで髪のパサつきを感じているのなら、ぜひリファの「レア髪」を体験してみてください。あなたの朝のルーティンが、きっと楽しみな時間になりますよ。
よくある質問(FAQ)
- Q旧モデル(ビューテック)との最大の違いは何ですか?
- A
プレートのセンサーが強化され、熱の安定性が格段にアップしました。また、グリップの挟む力が改良され、より軽い力でしっかり髪を捉えられるようになっています。
- Q髪が濡れた状態で使っても大丈夫ですか?
- A
リファは水蒸気爆発を抑える設計ですが、基本的にはドライヤーでしっかり乾かしてから使用することをおすすめします。その方がスタイリングの持ちも良くなり、髪への負担も最小限になります。
- Q140℃でもまっすぐになりますか?
- A
はい、十分にまっすぐになります。ダメージが気になる方は140℃〜160℃から始めるのがおすすめです。センサーの進化により、低温でも効率よく熱が伝わるようになっています。




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