「背中がバキバキで眠れない……」
「マッサージに行きたいけど、毎回お金がかかるのは辛い」
そんな悩み、ありませんか?私もデスクワークで万年肩こりに悩まされ、整体通いがやめられない一人でした。
そんな時にSNSで見かけたのが「指圧マット(アキュプレッシャーマット)」。
「寝るだけで背中が軽くなる」と話題でしたが、有名な『シャクティマット』は1万円以上してちょっとお高い……。
そこで今回は、楽天市場でランキング1位を獲得しているFelkiの指圧マット(マッサージパッド)を自腹で購入!
正規品との違いや、実際に使ってみて感じた「痛気持ちいい」体験談を本音でレビューします。
なぜこのマットを選んだのか
結論から言うと、「正規品は高いけど、まずは安いもので効果を試してみたい」と思ったからです。
指圧マット界の王様といえば『Shakti Mat(シャクティマット)』ですが、価格は公式サイトで約8,000円〜2万円超え。
「もし痛すぎて使えなかったらどうしよう……」という不安がありました。
そんな時に楽天で見つけたのが、Felki(フェルキ)のマッサージパッドです。
価格は3,000円台(購入時)と、正規品の約1/3。しかも枕と収納袋までセット。
「失敗してもネタになるか」くらいの軽い気持ちでポチりましたが、これが良い意味で予想を裏切る結果となりました。
商品の基本情報
まずは、楽天の販売ページからスペック情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Felki マッサージパッド(指圧マット) |
| セット内容 | マット本体、指圧枕、専用収納袋 |
| サイズ | マット:約66cm × 40cm × 2cm 枕:約37cm × 14cm × 10cm |
| 重量 | 約650g(軽量で持ち運びやすい) |
| 素材 | カバー:綿・麻混紡 突起:ABS樹脂 中材:スポンジ |
| カラー | ブラック、パープル、グリーンなど多色展開 |
| 価格 | 3,000円〜4,000円前後(セール状況による) |
特徴的なのは、この価格で「枕(ピロー)」がついている点。
首や頭の付け根を刺激するには、平らなマットだけでは不十分なので、このセット内容は非常にコスパが高いです。
Felki指圧マットの主な特徴
販売ページに書かれていることに加え、実際に手にとって分かった特徴を深掘りします。
6,000個以上の「トゲ」がもたらすエンドルフィン
このマットには、蓮の花を模したプラスチック製の突起が無数についています。その数、マットと枕を合わせて約8,000点以上。
このトゲが皮膚を刺激することで、体は「痛み」を和らげようと脳内麻薬と呼ばれる「エンドルフィン」や「オキシトシン」を分泌します。
これが、最初は「痛い!」と感じるのに、数分後には「ポカポカして眠くなる」という不思議な現象の正体です。
首・肩に特化した「専用ピロー」の恩恵
この商品の最大のメリットは、半円型の枕がついていること。
スマホ首(ストレートネック)で悩む現代人にとって、首の付け根にあるツボ(天柱や風池など)を刺激するのは至福の時間です。
マット単体だと、どうしても首のカーブ部分が浮いてしまい刺激が届きませんが、この枕があれば完璧にフィットします。
コスパ最強の「エントリーモデル」
後述する比較でも触れますが、機能的には高級品と大きな差はありません。
「ブランドロゴ」や「オーガニック素材」にこだわらなければ、刺激の強さや気持ちよさは十分です。
「指圧マットデビュー」には最適な一台と言えます。
使用体験:激痛のち天国
実際に届いてから2週間、毎日寝る前に使ってみたリアルな感想です。
初日:服を着てても「イタタタ!」
最初はビビってTシャツを着たまま寝転がりました。それでも背中に「剣山」が当たっているような感覚。
「これ、リラックスできるの?」と疑心暗鬼になりながら、じっと我慢。
2分ほど経つと、背中がカーッと熱くなるのを感じました。これが血行が良くなっている証拠です。
3日目:裸で挑戦、そして寝落ち
慣れてきたので、お風呂上がりに素肌でチャレンジ。
最初の30秒は正直、修行です。息を吐いて力を抜くのがコツ。
すると不思議なことに、背中の痛みが「じんわりとした温かさ」に変わっていきます。
気づけば15分ほど経過しており、そのままマットの上で寝落ちしそうになりました。
2週間後:睡眠の質が変わった
最も驚いたのは「入眠の速さ」です。
このマットを使った日は、布団に入ってからの手足の冷えが気にならず、ストンと深い眠りにつけるようになりました。
強制的にリラックスモード(副交感神経優位)に切り替えてくれるスイッチのような存在です。
メリットとデメリット
包み隠さずお伝えします。
メリット
- 圧倒的な安さ:正規品の3分の1以下で、ほぼ同じ体験ができる。
- 即効性のあるリフレッシュ:15分寝るだけで、マッサージ60分に近いスッキリ感。
- 電源不要:マッサージ機と違って充電もコンセントも不要。どこでも使える。
- セット内容が充実:収納袋付きで、使わない時は丸めて片付けられる。
デメリット
- 最初は確実に痛い:慣れるまで数日はかかります(個人差あり)。
- 収納場所を取る:丸めてもヨガマットくらいの大きさにはなる。
- トゲの耐久性:プラスチック製なので、踏んづけると割れる可能性あり(扱い注意)。
他の製品との比較:正規品シャクティマット vs Felki
ここが一番気になるポイントだと思います。表で比較してみましょう。
| 比較項目 | Felki (楽天1位) | Shakti Mat (正規品) |
| 価格 | ◎ 安い (約3,500円) | △ 高い (約10,000円〜) |
| トゲの数 | 約8,000点 (セット計) | 約6,000点 (マットのみ) |
| 素材 | 一般的なコットン・スポンジ | ◎ オーガニック綿・高密度ウレタン |
| 生産背景 | 中国製(大量生産) | ◎ インド製(フェアトレード・手作業) |
| 耐久性 | 普通 | ◎ 非常に高い |
| 見た目 | 普通 | ◎ 高級感がある |
【結論】
- Felkiがおすすめな人:とりあえず試してみたい、安さ重視、枕も欲しい。
- Shaktiがおすすめな人:素材(オーガニック)にこだわりたい、エシカル消費を重視する、一生モノとして使いたい。
正直なところ、「背中への刺激」という機能面では、目隠しをされたら違いが分からないレベルです。Felkiは素晴らしい「ジェネリック家電」的な立ち位置と言えます。
こんな人におすすめ
このマットは、以下のような悩みを持つ方に特におすすめです。
- デスクワークで背中全体が鉄板のように硬い人
- 寝付きが悪く、布団に入っても考え事をしてしまう人
- マッサージ代を節約しつつ、日々のケアをしたい人
- 「痛気持ちいい」刺激が好きな人
購入前に確認すべきこと
買ってから後悔しないために、以下の2点はチェックしてください。
- 痛みへの耐性:全く痛みに弱い人は、最初は厚手の服を着て使うことになります。それでも「剣山」のイメージが怖いならやめておきましょう。逆に、足ツボマットなどが好きな人はハマります。
- アレルギーの有無:直接肌に触れるものなので、金属アレルギーの人は突起がプラスチックなので安心ですが、化学繊維や特定の素材に敏感な方は、必ずTシャツ越しに使用してください。
まとめ
楽天で購入したFelkiの指圧マットは、「価格以上のリラックス体験」を提供してくれる優秀なアイテムでした。
最初は半信半疑でしたが、今では「寝る前の15分儀式」として手放せなくなっています。
正規品のシャクティマットへの憧れはありますが、実用重視ならFelkiで十分すぎるほど効果を実感できます。
「最近、疲れが取れないな」と感じているなら、ぜひこの快感と痛みの狭間を体験してみてください。翌朝の背中の軽さに、きっと驚くはずです。
よくある質問(FAQ)
- Qどれくらいの時間使えばいいですか?
- A
最初は5分〜10分から始めてください。慣れてきたら20分〜40分程度がおすすめです。長時間寝てしまっても大きな問題はありませんが、肌に跡がつきます(数時間で消えます)。
- Q洗濯はできますか?
- A
カバーは取り外して手洗い可能です。中のスポンジは洗えません。突起部分は鋭いので、他の洗濯物と一緒に洗機に入れるのは避けましょう。
- Q妊娠中でも使えますか?
- A
指圧効果により血流が急激に良くなるため、妊娠中の方の使用は推奨されていません。必ず医師に相談してください。




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