ソーダストリーム TERRAとARTを比較|差額4,950円はガス交換約2本分

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ソーダストリームの炭酸水メーカーで、TERRA(テラ)とART(アート)のどちらにするか迷っていませんか。

見た目も使い方も似ているのに、公式ストアの価格は14,850円と19,800円で、4,950円も開いています。

公式の仕様表を並べてみると、違うのは操作のしかた(ボタンかレバーか)、本体のサイズと重さ、そして価格でした。ガスシリンダーは同じ60L用、付属ボトルも同じ1L、炭酸水1Lあたりのガス代も同じ約43円です。

つまり4,950円を足して手に入るのは、炭酸水の量でも味でもなく、質感と操作感です。この差額は、60Lシリンダーの交換約1.9本分、毎日0.5Lを飲む暮らしなら約230日分の炭酸水に相当します。

この記事では、炭酸水を毎日つくりたい多くの方にはTERRAが答えになると考えています。一方で、キッチンに出しっぱなしにする前提で質感を優先したい方や、レバー式の操作が好みの方には、ARTを選ぶ理由があります。

▼ソーダストリーム TERRA

▼ソーダストリーム ART

ソーダストリーム TERRAとARTの違いを比較表で確認

TERRAとARTの違いは、操作方式・サイズと重さ・価格の3点に絞られます。炭酸をつくる仕組みとガス・ボトルは共通です。

項目ソーダストリーム TERRAソーダストリーム ART
型番SSM1100(白)SSM1103(白)/SSM1104(黒)
公式ストア価格(税込)14,850円(定価16,500円)19,800円(定価22,000円)
価格.com最安13,364円17,800円
操作方式ボタンを押す回数で炭酸の強さを調整レバーを押す回数で炭酸の強さを調整
サイズ(幅×奥行×高さ)13.5×19.5×42.5cm15.5×24.5×42.5cm
重量約1,300g約1,685g
カラー白・黒・赤白・黒
ガスシリンダークイックコネクト60L(同梱1本)クイックコネクト60L(同梱1本)
付属ボトル1L(食洗機70℃まで)1L(食洗機70℃まで)
電源不要不要
保証標準2年(会員登録で最長4年)標準2年(会員登録で最長4年)

違い1 炭酸を入れる操作がボタンかレバーか

TERRAは本体上部のボタン、ARTはレバーを押して炭酸を入れます。公式の比較表では、どちらも押す回数で炭酸の強さを決める方式とされていて、炭酸性能そのものの差は記載されていません。

違い2 ARTは幅が2cm、奥行きが5cm大きい

ARTはTERRAより幅が2cm、奥行きが5cm大きく、重さも約385g増えます。高さは同じ42.5cmなので、棚の高さで困ることはどちらも変わりません。

キッチンの出し入れが多い方は、軽くて小さいTERRAのほうが扱いやすいはずです。

違い3 価格差は公式ストアで4,950円

公式ストア価格の差は4,950円、価格.comの最安同士(TERRA白とART白)では4,436円です。ここまでが、差額の正体になります。

▼ソーダストリーム TERRA

▼ソーダストリーム ART

同じなのはガスとボトル|炭酸水1Lのガス代は約43円

TERRAもARTも、使うガスシリンダーは同じクイックコネクト60Lで、付属ボトルも同じ1Lです。ガス代は交換用シリンダー1本2,580円で60L分、1Lあたり約43円(2本セット4,580円なら約38円)になります。

公式の目安では、1日0.5Lで約120日使えます。この条件はどちらも同じなので、毎日の炭酸水の費用に差はありません。

つまり、TERRAでもARTでも、買ったあとにかかるお金は変わらないということです。

差額4,950円は何に当たる?独自試算で換算

差額4,950円は、ガス交換シリンダー約1.9本分です。炭酸水の量にすると約115Lで、毎日0.5Lなら約230日分にあたります。

換算の見方計算式結果
ガス交換シリンダー何本分か4,950円 ÷ 2,580円約1.9本
炭酸水の量約1.9本 × 60L約115L
1日0.5Lで何日分か115L ÷ 0.5L約230日分
3年で割った1日あたり4,950円 ÷ 1,095日約4.5円
5年で割った1日あたり4,950円 ÷ 1,825日約2.7円
価格.com最安同士の差4,436円を5年で割る4,436円 ÷ 1,825日約2.4円

1日あたりにすると数円の差ですが、その数円で増えるのは炭酸の強さでも容量でもなく、質感と操作感です。

本体代は何日で回収できるか

市販の炭酸水を1Lあたり100円で買っていると仮定します。ガス代は1Lあたり約43円なので、1Lにつき57円の差が出ます。毎日0.5Lなら1日28.5円です。

機種本体価格(公式)回収にかかる日数目安
TERRA14,850円14,850 ÷ 28.5円 = 約521日約1年5か月
ART19,800円19,800 ÷ 28.5円 = 約695日約1年11か月

どちらも元は取れます。ただしARTは約174日、つまり約6か月ぶん回収が遅れます。市販の炭酸水の価格はお住まいの店で変わるので、1Lの価格を入れ替えて計算してみてください。ボトルの買い替え費用は含めていません。

▼ソーダストリーム TERRA

▼ソーダストリーム ART

口コミから見るTERRAとARTの評価

価格.comのレビューでは、TERRAが12件で平均4.47、ART(SSM1103)が4件で平均4.18です。ARTは件数が少ないので、傾向と呼べるほどの材料はまだありません。

TERRAで満足点として挙がっているのは、ワンタッチで取り付けられること、電源が要らないこと、軽いことです。不満はプラスチック感、ガス残量が分かりにくいこと、ボトルの内側が洗いにくいことなどが並びます。

ARTでは、コンパクトでコードレスなのに簡単という評価がある一方、炭酸がもう少し強いとよいという声と、白は汚れが目立つという声がありました。

ソーダストリーム TERRAとART、どっちがおすすめ?

毎日の炭酸水をいちばん安く始めたいなら、TERRAがおすすめです。差額で炭酸水の替えガスを約230日分まかなえるうえ、小さくて軽いので出し入れも楽です。

  • TERRAがおすすめな方:本体を安く抑えたい方、棚にしまって使う方、白・黒・赤から色を選びたい方
  • ARTがおすすめな方:キッチンに出したままにして質感を優先したい方、レバー式の操作が好みの方、約6か月長い回収期間を気にしない方

ソーダストリーム TERRAの特徴とメリット・デメリット

ソーダストリーム TERRAは、ボタンを押して炭酸を入れる電源不要のモデルです。公式ストア価格14,850円で、ガスシリンダー1本と1Lボトルが付いてきます。

  • メリット:公式ストアで14,850円と入門しやすい価格。重さ約1,300g、奥行き19.5cmで置き場所を選びません
  • メリット:白・黒・赤の3色から選べて、ボトルは食洗機(70℃まで)で洗えます
  • デメリット:レビューにはプラスチック感を指摘する声があります
  • デメリット:ガス残量が分かりにくいという声と、ボトルの内側が洗いにくいという声があります

ソーダストリーム ARTの特徴とメリット・デメリット

ソーダストリーム ARTは、レバーを押して炭酸を入れる電源不要のモデルです。公式ストア価格19,800円で、ガスシリンダーとボトルはTERRAと同じ構成です。

  • メリット:レバー式の操作で、TERRAのボタン式と使い心地が変わります
  • メリット:コンパクトでコードレスという評価があり、白と黒から選べます
  • デメリット:TERRAより4,950円高く、幅が2cm、奥行きが5cm大きく、約385g重くなります
  • デメリット:公式の仕様表で炭酸性能やガスの条件がTERRAと同じため、価格差の理由は質感と操作感に限られます

まとめ|ソーダストリーム TERRAとART、選ぶのはTERRA

TERRAとARTは、ガスシリンダー・ボトル・ガス代(1Lあたり約43円)が同じで、違うのは操作方式、サイズと重さ、価格です。差額4,950円は、ガス交換シリンダー約1.9本分、毎日0.5Lなら約230日分に相当します。

本体代の回収は、市販の炭酸水を1L100円と仮定するとTERRAが約1年5か月、ARTが約1年11か月です。毎日の炭酸水を安く始めたい方はTERRA、質感とレバー式の操作を優先したい方はARTと決めると迷いません。

▼ソーダストリーム TERRA

▼ソーダストリーム ART

よくある質問 (FAQ)

Q
ソーダストリーム TERRAとARTで炭酸の強さは変わりますか?
A

公式の比較表では、TERRAはボタン、ARTはレバーを押す回数で炭酸の強さを調整する方式とされていて、炭酸性能の違いは記載されていません。

Q
ソーダストリーム TERRAとARTでガスシリンダーやボトルは共通ですか?
A

共通です。どちらもクイックコネクト60Lのシリンダーと1Lボトルを使い、同梱もシリンダー1本と1Lボトルです。

Q
ソーダストリーム TERRAとARTは電源が必要ですか?
A

どちらも電源は不要の手動式です。コンセントのない場所にも置けます。

▼ソーダストリーム TERRA

▼ソーダストリーム ART

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