【レコルト 卓上IHクッキンググリドル RIH-1レビュー】夏休みごはんを食卓で完結できる?

家電・日用品
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毎日の食事作り、特に夏休みの時期はキッチンに立つのが本当に億劫になりませんか?ただでさえ気温が高いのに、コンロで火を使うとキッチンはさらに過酷な環境になります。その上、子どもが家にいることで「今日のお昼ご飯、何にする?」というプレッシャーが毎日続き、メニューのマンネリ化や洗い物の多さに頭を悩ませている方も多いはずです。

そんな「夏休みごはん問題」をスマートに解決してくれるのが、今回レビューする「レコルト 卓上IHクッキンググリドル RIH-1」です。食卓で調理を完結させることで、暑いキッチンでの孤独な作業時間を減らし、冷房の効いた部屋で家族と一緒に食事作りを楽しめるようになります。

本記事では、実際の使い勝手や気になる点、どのような悩みを解決してくれるのかを、率直にレビューしていきます。

商品の基本情報

まずは、基本的なスペックを整理しておきましょう。販売ページ等の最新情報に基づいています。

項目詳細
メーカーrecolte(レコルト)
価格約19,800円(税込)
サイズ(IHヒーター)約 直径26.0 × 高さ5.5cm
サイズ(プレート)約 幅38.0 × 奥行33.0 × 高さ4.2cm
重量IHヒーター:約1.8kg / プレート:約1.0kg
消費電力1200W
主な機能加熱、低温調理、揚げ、保温の4モード

レコルト 卓上IHクッキンググリドル RIH-1の主な特徴

販売ページのスペック表だけでは見えてこない、このグリドルが日々の暮らしにどう役立つのか、具体的なベネフィットを深掘りします。

直感的に使える4つの調理モードと高火力

1200Wの高火力を備え、タッチパネルで直感的に操作できるのが最大の魅力です。「加熱」「低温調理」「揚げ」「保温」の4つのモードを搭載しており、細かな温度調整が可能です。

これが意味するのは「失敗のリスクが減る」ということです。特に「低温調理」と「揚げ」モードでは、温度管理が難しいローストビーフや、一定の油温を保つ必要がある揚げ物も、自動で温度をキープしてくれます。火加減を気にしすぎてキッチンから離れられないという呪縛から解放され、食卓で会話を楽しみながらプロ並みの仕上がりを目指せるのは大きな強みです。

焼く・炒める・煮るを網羅するプレート形状

中央に向かって緩やかに深くなる(深さ約1.7cm)すり鉢状のデザインを採用しています。これにより、お肉を焼くだけでなく、汁気のある炒め物やちょっとした煮込み料理もこれ一台で完結します。

すき焼きや麻婆豆腐など、汁気が多めのおかずも調理可能です。さらに、器のような美しい円形フォルムは、そのまま食卓に出しても生活感が出ず「手抜き感」がありません。洗練されたデザインのおかげで、いつもの焼き肉やチャーハンがちょっと特別なおもてなし料理のように映え、食事のモチベーションを上げてくれます。

圧倒的なお手入れのしやすさ

フッ素樹脂コーティングが施されたプレートは、焦げ付きにくく、汚れもキッチンペーパーでサッと拭き取れます。

一般的なホットプレートは大きくて重く、シンクで洗う際に周囲が水浸しになるというストレスがありました。しかし、こちらのプレートは約1.0kgと非常に軽く、フライパンを洗うのと全く同じ感覚で扱えます。食後の「あの大掛かりな片付けが待っている」という心理的ハードルが下がり、日常的に使いやすい設計になっています。

使用体験

実際に使ってみて最も期待通りだったのは「準備から片付けまでのシームレスさ」です。例えば夏休みのお昼ごはんにチャーハンや焼きそばを作る際、材料をすべて食卓に運び、座ったまま調理をスタートできます。出来立てをそのまま各自の取り皿に取り分けるだけで食事が完成し、フライパンやお皿を何枚も使う必要がなくなり、洗い物が劇的に減ったことには感動しました。夏の暑いキッチンに立ち続ける必要がなくなり、冷房の効いた部屋で快適に食事ができるのは非常に大きなメリットです。

予想外に便利だったのは、IHヒーター単体でも使える点です。専用プレートだけでなく、自宅にあるIH対応の鍋やフライパンも使えるため、冬場の鍋料理や朝のちょっとしたお湯沸かしなど、季節や用途を問わず1年中マルチに活躍してくれます。

メリットとデメリット

客観的な視点から、メリットとデメリットをまとめます。

メリット

  • キッチンに立つ時間を減らせる:食卓で座ったまま調理できるため、暑さ対策や時短になり、体力的な負担が大幅に軽減されます。
  • 洗い物が圧倒的にラク:プレートが軽く、フッ素樹脂コーティングのおかげで焦げ付きにくいため、後片付けのストレスが最小限になります。
  • IHヒーター単体でも使え、汎用性が高い:専用プレート以外のIH対応調理器具も使えるため、長期的にもコストパフォーマンスに優れています。

デメリット

  • たっぷり汁気のある鍋料理には不向き:プレートの深さが1.7cmのため、ちょっとした煮込み料理には十分ですが、おでんやシチューのようなたっぷりのスープを作る用途には向いていません。その場合は、IHヒーターにお手持ちの鍋を乗せて対応する必要があります。
  • 収納時にある程度のスペースが必要:プレートの幅が約38cmあるため、立てて収納するなどの工夫が必要です。ただし、デザイン性が高いため、あえて見せる収納にするのも一つの手です。

他の製品との比較

一般的な四角いホットプレートと比較すると、レコルトのグリドルは「食卓へのなじみやすさ」「お手入れの身軽さ」で圧倒的に勝っています。四角いホットプレートは角に汚れが溜まりやすく、シンクで洗う際にも場所を取りますが、こちらは丸型で軽く、フライパン感覚で洗えます。

また、アウトドア用の鉄製グリドルと比較しても、本製品はIH専用設計のため熱効率が良く、食卓での安全性が高い点が優れています。

こんな人におすすめ

  • 夏休みなど、毎日3食の食事作りに疲弊している人
  • キッチンの暑さを避けて、快適に調理したい人
  • デザイン性の高い、出しっぱなしでも映える調理家電を探している人
  • 洗い物や片付けの手間を最小限に抑えたい人

購入前に確認すべきこと

  • 収納スペースの確保:プレートが約38cmと大きめなので、事前にキッチンの収納スペースを確認しておきましょう。
  • 電源コードの長さと位置:コード長は約1.8mです。ご自宅の食卓の配置によっては、延長コードが必要になる場合があります。

まとめ

レコルト 卓上IHクッキンググリドル RIH-1は、単なるおしゃれなホットプレートではなく、食事の準備から片付けまでの「面倒」を削ぎ落としてくれる実用的なツールです。

夏休みのごはん作りを食卓で完結させることで、キッチンでの孤独な作業時間を減らし、家族と食卓を囲む時間を増やしてくれます。毎日の食事作りに余白を持たせたい方に、強く推奨できる一台です。

よくある質問(FAQ)

Q
プレートの焦げ付きは本当に落ちやすいですか?
A

はい。表面にフッ素樹脂コーティングが施されているため、油汚れや焦げ付きもキッチンペーパー等で軽く拭き取るだけで簡単に落ちます。水洗いもフライパン感覚でスムーズに行えます。

Q
専用プレート以外も使えますか?
A

はい。IHヒーター単体として、底の直径12〜24cm(揚げ物時は12〜22cm)のIH対応鍋やフライパンが使用可能です。

Q
子どもがいる家庭でも安全に使えますか?
A

IHなので直火が出ず安全性が高いですが、使用中・使用直後はプレートやIHヒーターの表面が熱くなるため、お子様の手の届かない位置に設置するなど、基本的な注意は必要です。

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