お子さんの空間認識能力や創造力を育む知育玩具として、SNSや口コミで大人気のキットウェル(KitWell)「マグビルド」シリーズ。
いざ購入しようと楽天のページを開いてみると、「マグビルド スロープセット(72ピース)」と「マグビルド スローププラス(100ピース)」という似た名前の商品があり、どちらを選ぶべきか迷ってしまう親御さんも多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、初めてマグビルドを購入し、パネルを使った立体作りとボール転がしの両方をバランス良く楽しみたい方には「マグビルド スロープセット(72ピース)」がおすすめです。
一方で、すでに他のマグビルドセットをお持ちでさらにコースを拡張したい方や、ピタゴラ装置のような本格的なコース作りに最初から没頭させたい方には「マグビルド スローププラス(100ピース)」が適しています。
この記事では、これら2つの商品の違いを徹底比較し、それぞれのメリットやデメリット、どんなお子さんにおすすめなのかを分かりやすく解説します。
読めば必ず、あなたのお子さんにぴったりのセットがどちらなのかが分かりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
▼マグビルド スロープセット(72ピース)
▼マグビルド スローププラス(100ピース)
マグビルド スロープセットとスローププラスの違いを比較
まずは、両者の基本的な違いが一目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | マグビルド スロープセット(72ピース) | マグビルド スローププラス(100ピース) |
| 価格(税込目安) | 8,499円 | 8,699円 |
| 総ピース数 | 72ピース | 100ピース |
| セット内容の内訳 | パネル57、スロープ13、ボール2 | 穴あきパネル、各種スロープ、ボール6など(計100) |
| 遊び方の特徴 | お城などの立体作り+コース作りの両立 | ダイナミックで複雑な玉の道(コース)作りに特化 |
| 向いている人 | 初めてマグビルドを買う方、バランス型 | コース作りを極めたい方、拡張用として買い足す方 |
マグビルド スロープセット(72ピース)とマグビルド スローププラス(100ピース)の最大の違いは、「パーツの構成比率」と「ボールの数」にあります。
スロープセット(72ピース)は、正三角形や正方形といった基本的なマグネットパネルが57ピースと豊富に入っています。

そのため、お家やお城を作るといった純粋なブロック遊びをメインに楽しみつつ、そこにスロープを組み込んでボールを転がすという、オールマイティな遊び方が可能。
対して、スローププラス(100ピース)は、名前の通りスロープ(玉の道)を作ることに特化したセットです。

スロープを取り付けるための「穴あきパネル」と多彩な形状のスロープパーツが大量に入っており、付属するボールの数も6個と多いため、次々とボールを連続して転がす大掛かりなコースターを作ることができます。
マグビルド スロープセットとスローププラス、どっちがおすすめか解説
違いを踏まえた上で、それぞれのセットがどんなご家庭やどんなお子さんにおすすめなのかを具体的に解説します。
マグビルド スロープセット(72ピース)がおすすめな人

初めてのマグネットブロックを探している方には、迷わずこちらをおすすめします。
立体図形を組み立てる楽しさと、ボールを転がす面白さの両方を一度に味わえるため、お子さんの興味がどちらに向いているか分からない場合でも失敗がありません。
また、図形の基本となる多様なパネルが入っているため、知育効果を重視して算数脳を育みたいとお考えの親御さんにもぴったりです。
マグビルド スローププラス(100ピース)がおすすめな人

すでに「マグビルド ベーシックセット」などをお持ちで、「もっと長いコースを作りたい!」というお子さんのリクエストに応えたい方に最適です。
また、ブロックで何かを作るよりも、ピタゴラ装置のようにボールが転がっていくギミックを見るのが大好きなお子さんには、最初からこちらを与えても夢中になって遊んでくれるでしょう。
ボールが6個もついているので、きょうだいでボールの奪い合いになりにくいという嬉しいポイントもあります。
マグビルド スロープセット(72ピース)の特徴メリット・デメリット

ここからは、それぞれの商品の魅力をさらに深掘りしていきます。まずはオールインワンの万能モデルである「スロープセット(72ピース)」です。
メリット
- 1箱で2通りの遊びができる抜群のコスパ:パネルをつなぎ合わせて立体を作るブロック遊びと、スロープを組み込むコースター遊びの両方がこれ1箱で完結します。成長に合わせて遊び方が変化していくため、飽きずに長く遊べるのが最大の魅力です。
- 豊かな色彩感覚と空間認識能力が育つ:マグビルド特有の美しいクリアカラーのパネルは、光を通すとステンドグラスのように輝きます。遊びながら色彩感覚が養われ、平面の展開図から立体を組み立てることで自然と空間認識能力が鍛えられます。
- 安全で片付けやすい設計:強力すぎない絶妙な磁力で小さなお子さんでも扱いやすく、指を挟みにくい安全設計です。遊び終わった後は磁石でカチッと重ねてまとめられるので、お片付けの習慣づけにも役立ちます。
デメリット
- 巨大なコースを作るにはパーツが足りない:多彩な遊びができる反面、スロープパーツは13個、ボールは2個と控えめです。「部屋中を使った巨大なコースを作りたい!」というフェーズに入ってくると、物足りなさを感じる可能性があります。
マグビルド スローププラス(100ピース)の特徴メリット・デメリット

続いて、玉の道を極めるための拡張・特化モデル「スローププラス(100ピース)」について深掘りします。
メリット
- 圧倒的なボリュームで複雑なコース作りが可能:100ピースのほとんどがコースを作るためのパーツで構成されています。カーブや段差など多彩なスロープが用意されており、お子さんの論理的思考力と試行錯誤する力(プログラミング的思考)を存分に引き出します。
- 連続してボールが転がる爽快感:ボールが6個付属しているのは大きなメリットです。作ったコースに次々とボールを流し込むことができ、「上手く転がるかな?」とワクワクする気持ちが倍増します。大人もつい一緒になってのめり込んでしまう面白さがあります。
- 手持ちのマグビルドがさらに輝く:すでにマグビルドのパネルをたくさん持っている場合、このセットを買い足すことで遊びのスケールが劇的にアップします。
デメリット
- パネル単体での遊びの自由度は低い:付属するパネルの多くが「スロープを通すための穴あきパネル」であるため、家や車、動物など、自由な立体物を創作する遊びにはあまり向いていません。あくまで「コース作りのためのセット」という割り切りが必要です。
まとめ

本記事では、大人気の知育玩具「マグビルド スロープセット(72ピース)」と「マグビルド スローププラス(100ピース)」の違いについて徹底比較しました。
どちらもグッド・トイ賞を受賞するほど品質が高く、安全で、お子さんの知的好奇心を刺激する素晴らしいアイテムです。
- 初めて買う方・図形遊びも楽しみたい方 は「スロープセット(72ピース)」
- すでに持っている方の買い足し・コース作りに特化させたい方 は「スローププラス(100ピース)」
このように選んでいただければ、間違いありません。
お誕生日やクリスマス、進級のお祝いなど、特別な日のプレゼントとして、お子さんの笑顔と成長を引き出してくれるマグビルドをぜひ選んでみてくださいね。
▼マグビルド スロープセット(72ピース)
▼マグビルド スローププラス(100ピース)
よくある質問(FAQ)
- Q何歳から遊べますか?
- A
対象年齢はどちらも3歳からです。最初はパネルを平面でくっつける遊びから始まり、成長とともに立体作り、そして複雑なコース作りへとステップアップしていくため、小学生になっても長く遊んでいただけます。
- Q他のマグネットブロック(マグフォーマーなど)と互換性はありますか?
- A
磁石の極性やパネルのサイズ、スロープのジョイント形状が異なるため、基本的に他社製品との互換性はありません。安全かつ快適に遊ぶためには、キットウェルの「マグビルド」シリーズで揃えることをおすすめします。
- Qスロープセットとスローププラス、両方を同時に買うのはありですか?
- A
はい、大いにおすすめです! スロープセットの豊富な基本パネルと、スローププラスの多彩なコースパーツが合わさることで、自由度とスケール感が跳ね上がり、驚くほど壮大な「玉の道」を作ることができます。
▼マグビルド スロープセット(72ピース)
▼マグビルド スローププラス(100ピース)





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