軽量コードレス掃除機おすすめ3選|1kg切りは日立だけ、差額1万2千円

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掃除機を出すのが面倒で、気づけば床にほこりが溜まっている。そんな日が続いていませんか。

重い掃除機は「あとでまとめてやろう」を生みます。逆に片手で持てる軽さなら、気づいたときに5分だけ動かせます。共働きで平日の時間が細切れになっている家庭ほど、この差は大きく効いてきます。

ただ、軽い掃除機は安くありません。1kgを切る機種と1.3kgの機種では、実勢価格に1万円以上の開きがあります。その差額に見合うのかを、価格.comの実売価格とメーカー公式仕様から計算してみました。

結論を先にお伝えすると、100g軽くするために払う金額はおよそ3,500円です。そして軽量機は3機種とも、吸引力・静音性・手入れのしやすさがカテゴリ平均を下回っていました。軽さは、何かと引き換えに手に入れるものだとわかります。

▼日立 すごかるスティック PV-BS1M

▼東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13

▼パナソニック パワーコードレス MC-SB34J

  1. 軽量コードレス掃除機おすすめ3選を選んだ基準と、外した候補
    1. 質量は「スティック時」でそろえました
    2. 外した候補と、その理由
  2. 軽量コードレス掃除機おすすめ3選の比較表
  3. 100g軽くするのに、いくら払うことになるのか
  4. 1分掃除するために、何分の充電が必要か
    1. 1年間の充電回数と、その電気代
  5. 第1位 日立 すごかるスティック PV-BS1M|0.97kgは、片手で階段を上がれる重さ
    1. 日立 すごかるスティック PV-BS1Mのメリット
    2. 日立 すごかるスティック PV-BS1Mのデメリット
  6. 第2位 東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13|1.2kgで32分、価格はいちばん安い
    1. 東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13のメリット
    2. 東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13のデメリット
  7. 第3位 パナソニック パワーコードレス MC-SB34J|1.3kgでも、壁ぎわは得意
    1. パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jのメリット
    2. パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jのデメリット
  8. 価格.comの評価をカテゴリ平均と並べ直すと、弱点が同じ場所に出る
  9. こんな人には、この1台
    1. 日立 すごかるスティック PV-BS1Mが向いている方
    2. 東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13が向いている方
    3. パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jが向いている方
  10. 購入前に確認しておきたい3つのこと
    1. 置き場所は自分で用意する必要があります
    2. 東芝 VC-CLS13は在庫限りの表示が出ています
    3. ごみ捨ての手順は機種ごとにかなり違います
  11. まとめ
  12. よくある質問 (FAQ)

軽量コードレス掃除機おすすめ3選を選んだ基準と、外した候補

選定基準は3つです。スティック時の質量が1.3kg以下であること、実勢価格が3万円以下であること、そして価格.comにユーザーレビューが投稿されている現行モデルであることです。

この3条件で絞ると、候補は10機種前後まで減ります。そこからさらに、メーカー公式サイトに製品ページが残っている機種だけを残しました。

質量は「スティック時」でそろえました

カタログの数字を比べるときは、どの状態の重さかを必ず確認してください。同じ製品でも、本体だけの質量とスティック時の質量では倍近く違うことがあります。

たとえばShark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAEは、本体質量0.9kgと書かれていますが、これはハンディ時の数字です。延長管とヘッドを付けたスティック時は約1.9kgになります。売り場で「0.9kg」だけを見て選ぶと、家に届いてから重さに驚くことになります。

この記事の比較表は、すべて本体・延長管・ヘッド・バッテリーを合計したスティック時の質量で統一しています。

外した候補と、その理由

  • ダイソン Dyson Digital Slim Origin SV18 FF OR2:ダイソン公式オンラインストアの製品ページに「販売を停止しております」と表示されているため。流通在庫は残っていますが、買えなくなる可能性がある機種は入れませんでした
  • Shark EVOPOWER SYSTEM FIT+ LC150JBL/EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE:スティック時の質量が約1.9kgで、1.3kg以下という基準から外れるため
  • 日立 ラクかるスティック PV-BL1C4:スティック時1.1kgで基準は満たしますが、価格.comの取り扱いが5店舗と少なく、価格が安定していないため
  • アイリスオーヤマの軽量モデル:当ブログで別記事として比較済みのため、今回は内部リンク先にとどめました

「重量」と書かれた数字がどの状態を指すのかは、メーカーの仕様ページの注記に必ず書かれています。買う前にそこだけは見ておくと、選び直しの手間がなくなります。

軽量コードレス掃除機おすすめ3選の比較表

3機種の違いがいちばん大きく出るのは、質量と充電時間です。価格差は約1万2千円あり、その差はほぼそのまま「軽さ」に置き換わっています。

項目第1位 日立 PV-BS1M第2位 東芝 VC-CLS13第3位 パナソニック MC-SB34J
スティック時の質量0.97kg1.2kg1.3kg
ハンディ時の質量0.64kg0.8kg0.9kg
集じん容積0.13L0.15L0.15L
連続運転時間(標準)約30分約32分約25〜30分
連続運転時間(強)約8分約8分約8分
充電時間約2時間約4.5時間約3時間
本体寸法206×230×998mm230×140×1,020mm220×168×1,093mm
実勢価格(価格.com最安)28,621円16,793円16,998円
価格.com満足度4.52(6件)3.95(5件)3.94(8件)

▼日立 すごかるスティック PV-BS1M

▼東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13

▼パナソニック パワーコードレス MC-SB34J

100g軽くするのに、いくら払うことになるのか

軽さの値段は計算できます。3機種の実勢価格と質量を並べると、100gあたり約3,500円という数字が出ました。

計算はシンプルです。いちばん重いパナソニック MC-SB34J(1.3kg・16,998円)を基準に、いちばん軽い日立 PV-BS1M(0.97kg・28,621円)との差を取ります。

比較質量の差価格の差100gあたりの上乗せ額
パナソニック MC-SB34J → 日立 PV-BS1M330g11,623円約3,522円
東芝 VC-CLS13 → 日立 PV-BS1M230g11,828円約5,143円
東芝 VC-CLS13 → パナソニック MC-SB34J−100g(重くなる)205円

つまり、1.3kgから0.97kgへ330g軽くするために約11,600円を払う計算になります。ペットボトル1本の半分ちょっとの重さを減らすのに1万円超と考えると、決して安くはありません。

ただし、この330gは毎回の掃除で腕にかかり続ける重さです。1日5分の小掃除を週5回、1年続けると持ち上げている時間は合計で約21時間になります。その21時間ずっと軽いほうを選ぶかどうか、という判断になります。

逆に言えば、掃除機を持ち上げる時間が短い方や、床置きのまま押して使うことが多い方は、この1万円は払わなくてよいということでもあります。東芝とパナソニックの差にいたっては、東芝のほうが100g軽くて205円安く、軽さと価格が逆転しています。

1分掃除するために、何分の充電が必要か

カタログの「連続運転時間」だけを見ても、使い勝手はわかりません。充電時間で割ってはじめて、1分掃除するための待ち時間が見えてきます。

計算式は「充電時間(分)÷ 標準モードの連続運転時間(分)」です。数字が小さいほど、待たずに使える掃除機ということになります。

機種充電時間標準モードの運転時間1分掃除するための充電時間
日立 すごかるスティック PV-BS1M120分30分4.0分
パナソニック パワーコードレス MC-SB34J180分25分7.2分
東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13270分32分8.4分

日立だけが2倍以上の効率です。充電2時間で30分使えるので、朝に挿しておけば昼には満充電に戻ります。

東芝は連続運転時間がいちばん長いのに、充電に4.5時間かかるため、この指標では最下位になりました。夜のうちに充電しておく使い方なら気になりませんが、「使いたいときに残量がない」が起きやすいのは東芝です。

1年間の充電回数と、その電気代

1日5分の小掃除を毎日続けると仮定します。標準モードで30分持つ日立なら6日に1回、25分のパナソニックなら5日に1回の充電です。

東芝は充電時の消費電力を公式に約8Wと公表しています。1回の充電は4.5時間なので0.036kWh、31円/kWhで計算すると約1.1円です。1年で約57回充電するとして、年間の充電電気代は約64円にしかなりません。

軽量コードレスの電気代は、年間で100円に届きません。ランニングコストで悩む必要はないカテゴリだと言えます。

第1位 日立 すごかるスティック PV-BS1M|0.97kgは、片手で階段を上がれる重さ

3機種で唯一1kgを切ります。価格.comの満足度も4.52(6件)とカテゴリ平均4.14を上回り、総合力で1位になりました。

日立が公表している0.97kgは、本体・延長パイプ・ヘッド・電池をすべて合計したスティック時の質量です。ハンディだけなら0.64kgで、片手で棚の上まで持ち上げても腕に残りません。

この軽さは2023年度モデルのPV-BS1Lから引き継いだもので、日立のスティッククリーナーとしては史上最軽量です。ヘッドは自走式で、緑色LEDの「ごみくっきりライト」が付いています。緑を選んだ理由は、人の目がもっとも明るく感じる波長に近いからだと日立は説明しています。

日立 すごかるスティック PV-BS1Mのメリット

  • スティック時0.97kgで、3機種のなかで唯一1kgを切る
  • 充電2時間で標準30分。1分掃除するための充電時間は4.0分と最短
  • 価格.comの「取り回し」4.65・「サイズ」4.65は、カテゴリ平均をそれぞれ0.57・0.54上回る

日立 すごかるスティック PV-BS1Mのデメリット

  • 集じん容積0.13Lは3機種で最小。ごみ捨ての回数は増える
  • 実勢28,621円で、他の2機種より約1万2千円高い

価格.comのレビューには「軽さ一択で購入しましたが、全体的な性能に満足しています」「非常に軽い、本当に驚くほど軽い。軽いうえに走行性が良いので楽に掃除出来る」といった声が並びます。

一方で静音性の評価は3.29と、カテゴリ平均3.47を下回りました。「さすがにうるさく感じますが、サイズを考えると頑張っています」という書き込みもあり、静かさを期待して買う機種ではなさそうです。

もうひとつ、購入者から繰り返し出ているのが充電方法への不満です。「充電がACアダプタ接続で自立スタンドも無く不便だったので、コードレス掃除機用スタンドだけ別途購入して使用しています」というレビューがありました。立てかけ場所は自分で用意する前提で考えたほうがよさそうです。

第2位 東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13|1.2kgで32分、価格はいちばん安い

スティック時1.2kgで、実勢価格は16,793円。軽さと価格のバランスでは3機種で最もよい位置にいます。連続運転時間も標準約32分と、3機種でいちばん長く動きます。

東芝の公式仕様では、標準質量1.2kg(本体のみは0.8kg)、集じん容積0.15L、外形寸法は230×140×1,020mmです。ダストケースにはごみ圧縮機能があり、「床見極めセンサー」が床材に応じてヘッドの回転を調整します。

東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13のメリット

  • 実勢16,793円で、3機種のなかでいちばん安い
  • 標準モードで約32分。3機種で最長
  • 価格.comの「取り回し」4.75は3機種で最高で、カテゴリ平均を0.67上回る

東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13のデメリット

  • 充電時間が約4.5時間と長い。1分掃除するための充電時間は8.4分で3機種最下位
  • 価格.comの「吸引力・パワー」3.35は、カテゴリ平均4.19を0.84下回る

レビューでは「簡単な清掃にはちょうど良い。軽いゴミや髪の毛などをさっと吸い取るには、この位の本体サイズと軽さが使いやすいです」と、用途を割り切った評価が目立ちます。

低評価のレビューははっきりしています。「軽いホコリは吸うけど、少し大きなゴミは吸い込むまで時間かかるし、乾いた米粒など少し大きなゴミは電源を切ると吸い込み口から落ちてくる」という指摘がありました。ごみ捨ての手順についても「アミアミ部分に付いたゴミを手で外すけど、髪の毛が絡みついてすごく取りづらい」と書かれています。

メインの掃除機としてではなく、床のほこりと髪の毛を毎日さっと拾うための1台と考えるのが現実的です。

第3位 パナソニック パワーコードレス MC-SB34J|1.3kgでも、壁ぎわは得意

スティック時1.3kgで、3機種ではいちばん重くなります。ただし実勢16,998円と安く、パナソニックのパワーコードレスシリーズとしては最も軽いモデルです。

公式仕様は、質量1.3kg(本体0.9kg)、集じん容積0.15L、使用時間はHIGHで約8分、ONで約25〜30分、充電時間約3時間です。運転音は67〜約63dBと公表されています。ヘッドの押し引きを助ける「ラクスルアシスト」と、壁ぎわ集じん機構を備えています。

パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jのメリット

  • 実勢16,998円で、日立より約1万2千円安い
  • 壁ぎわ集じん機構があり、部屋の端のごみを拾いやすい
  • バッテリーが交換できる。長く使う前提の設計

パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jのデメリット

  • 価格.comの7項目すべてがカテゴリ平均を下回っている
  • 静音性2.90はカテゴリ平均3.47を0.57下回り、3機種で最も低い

レビューには「畳の隙間の埃が物凄い取れました。窓の溝もアタッチメントで簡単にキレイになり満足です」「標準モードでも吸引力が強いと感じた」といった声があります。

同時に「運転音はそれなりにするので夜の使用は避けています」という指摘も複数ありました。集合住宅で夜に掃除をしたい方は、この点を織り込んでおいたほうがよさそうです。

この機種は当ブログで単体レビューを書いています。使い勝手をもう少し詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

価格.comの評価をカテゴリ平均と並べ直すと、弱点が同じ場所に出る

価格.comは製品ごとに7項目の評価と、掃除機カテゴリ全体の平均値を公開しています。この差を取ると、その製品が本当は何で選ばれているのかが数字で見えます。

3機種の項目別スコアから、それぞれのカテゴリ平均を引いた表がこちらです。プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを表します。

評価項目カテゴリ平均日立 PV-BS1M東芝 VC-CLS13パナソニック MC-SB34J
デザイン4.25−0.28−0.17−0.24
使いやすさ4.17+0.15+0.21−0.25
吸引力・パワー4.19−0.22−0.84−0.52
静音性3.47−0.18−0.37−0.57
サイズ4.11+0.54+0.36−0.04
手入れのしやすさ3.98−0.17−0.50−0.53
取り回し4.08+0.57+0.67−0.10
合計+0.41−0.64−2.25

注目していただきたいのは、マイナスが並ぶ場所が3機種でほぼ同じことです。吸引力・静音性・手入れのしやすさ・デザインの4項目は、3機種すべてがカテゴリ平均を下回りました。

逆にプラスが出るのは「サイズ」と「取り回し」だけです。つまり軽量コードレスは、サイズと取り回しを買う代わりに、吸引力と静かさと手入れのしやすさを差し出しているカテゴリだということになります。

合計欄を見ると、順位は日立・東芝・パナソニックの順になります。この記事の順位も、この合計値に沿ってつけました。

▼日立 すごかるスティック PV-BS1M

▼東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13

▼パナソニック パワーコードレス MC-SB34J

こんな人には、この1台

日立 すごかるスティック PV-BS1Mが向いている方

  • 階段や棚の上など、持ち上げて使う場面が多い方
  • 充電の待ち時間を短くしたい方
  • 1万円多く払ってでも、毎回の軽さを優先したい方

東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13が向いている方

  • メインの掃除機が別にあり、日々の小掃除用に2台目がほしい方
  • 2万円以内に収めたい方
  • 夜のうちに充電しておく使い方ができる方

パナソニック パワーコードレス MC-SB34Jが向いている方

  • 部屋の隅や壁ぎわのごみが気になる方
  • バッテリー交換をして長く使いたい方
  • 重さより価格を優先したい方

購入前に確認しておきたい3つのこと

カタログを見ただけでは気づきにくい落とし穴が3つあります。買ってから気づくと戻せない部分なので、先に確認しておくことをおすすめします。

置き場所は自分で用意する必要があります

この3機種はいずれも充電スタンドが標準では付いていません。日立のレビューにも、別売のスタンドを買い足したという書き込みがありました。壁に立てかける場所か、市販のスタンドを置く場所を先に決めておいてください。

東芝 VC-CLS13は在庫限りの表示が出ています

東芝ライフスタイルの製品ページには、VC-CLS13に「在庫限り」の表示があります。価格.comでは30店舗が扱っていますが、いずれ買えなくなる可能性があります。検討している方は、在庫状況を確認してから決めたほうが安心です。

ごみ捨ての手順は機種ごとにかなり違います

集じん容積は0.13〜0.15Lと小さく、どの機種も週に何度かはごみを捨てることになります。東芝のレビューでは、ダストケースの網に絡んだ髪の毛が取りにくいという指摘がありました。毎日触る部分なので、店頭で一度ダストケースを開ける動作を試しておくと、家に来てからのストレスが減ります。

ロボット掃除機と組み合わせる使い方を考えている方は、こちらの記事も参考になります。

まとめ

軽量コードレス掃除機は、100g軽くするのにおよそ3,500円かかるカテゴリです。1.3kgから0.97kgへ330g減らすなら、約11,600円の上乗せになります。

持ち上げる場面が多く、待ち時間も短くしたい方には日立 すごかるスティック PV-BS1M。2台目として2万円以内に収めたい方には東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13。壁ぎわを重視して価格も抑えたい方にはパナソニック パワーコードレス MC-SB34Jが向きます。

掃除機は毎日触る道具です。数字で決めきれない部分は、店頭で一度持ち上げてみるのがいちばん確実だと思います。

▼日立 すごかるスティック PV-BS1M

▼東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13

▼パナソニック パワーコードレス MC-SB34J

よくある質問 (FAQ)

Q
日立 すごかるスティック PV-BS1Mと旧型のPV-BS1Lは、重さが違いますか?
A

どちらも0.97kgで同じです。日立は公式サイトで「2023年度発売PV-BS1L(同等機種)も同様に0.97kg」と明記しています。価格.comではPV-BS1Lのほうが安く出ていることがあるので、在庫が残っていれば選択肢に入ります。

Q
軽量コードレス掃除機の電気代は、1年でどれくらいですか?
A

東芝が公表している充電時の消費電力は約8Wです。1回4.5時間の充電で0.036kWh、31円/kWhで計算すると約1.1円になります。1日5分の掃除を毎日続けて年約57回充電するとして、年間で約64円です。電気代を理由に機種を選ぶ必要はほぼありません。

Q
スティック時1.3kg以下という基準は、どこから来ていますか?
A

この記事では、本体・延長管・ヘッド・バッテリーを合計した「スティック時」の質量で1.3kg以下を条件にしました。カタログに大きく書かれている数字がハンディ時(本体のみ)のことがあり、たとえばShark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAEは本体0.9kgでもスティック時は約1.9kgです。比べるときは必ず同じ条件でそろえてください。

Q
3機種とも充電スタンドは付いていますか?
A

付いていません。日立 PV-BS1Mの購入者レビューには、市販のコードレス掃除機用スタンドを別途購入したという書き込みがあります。壁に立てかけるか、スタンドを買い足す前提で置き場所を決めておくと安心です。

▼日立 すごかるスティック PV-BS1M

▼東芝 トルネオ コードレス VC-CLS13

▼パナソニック パワーコードレス MC-SB34J

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